大火事直前・・・
20代, 女性, 学生
寒い夜のことです。布団に包まったまま電気ストーブをつけて温まっていたら、日頃の疲れからかそのまま横になり爆睡してしまいました。
その時点で本当に危険な行為なのですが、“ストーブ自体小さくて距離も離れているから大丈夫だろう”と甘く考えていた部分が命の危機を招いたのだと思います。
私が夜中3時頃ふと目を覚ましたとき、周り一面真っ白で煙に包まれていました。訳がわからない状態で布団に目をやると、真っ赤に燃えているんです。顔面蒼白になりながら手さぐりでキッチンの水を布団にぶっかけました。
息が苦しくて、とにかく換気を続けながらタオルを口に当て、惨事を見て茫然としたまま一定時間が経過した後、事態の重大さを把握しました。
ストーブは電気だったのが幸いして燃え上がりませんでしたが、表面が溶けておりました。布団は半分が真っ黒焦げで、大出火直前だったと感じます。火災報知機が作動しなかったのが不思議なくらいです(手動だからでしょうか。だとしたら危険ですね)
私は耳元で大音量の目覚ましでも起きれないくらい早起きが苦手で、夜中3時に起きるなんて信じられません。煙で起きたのなら動物の本能ですが、もし顔全部布団に包まっていて(眠るときの体勢で、いつもそうしていたので)周りの空気に気づかなかったらと思うと、血の気が引きます。
もし守護霊の方が起こして助けてくださったのだとしたら、私は本当にお礼がしたいです。
日頃ニュースでも、「電気ストーブによる死亡事故」が度々報道されるなか、「私は大丈夫」と甘く考えることは本当に危険だと身を持って感じました・・・。皆様も、気をつけてください。